ミナミメダカ
背びれは尾びれ近くに位置し、尻びれは角張っていて大きい。
[類似種]
同属のキタノメダカに類似し、外見からの判別は困難。体の模様(⇒Link)・分布域から本種と同定しました。2016~17年の調査で確認されたOryzias属は、ミナミメダカのみ*。
*中江雅典・栗岩薫・篠原現人(2019)「国立科学博物館附属自然教育園の魚類相」,『自然教育園報告』第51号,p27-32.
[Link]
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